地域おこし協力隊とは

地域おこし協力隊は、人口減少や高齢化が進行する中、地域外の人材を積極的に誘致し、地域活動などに関わってもらい、3年間の活動後には定住を図ることで地域力を向上させることを目的とした制度です。
・地域おこし協力隊を紹介します

活動報告について

地域おこし協力隊の活動を市民の皆様に知ってもらうことで新しい気づきを得ることや、隊員の活動を応援してもらうことを目的として、地域おこし協力隊の活動報告会を開催しました。

内　容

令和4年度

1　梶原　涼晴・・・・・・・4年目（文化芸術）　※新型コロナウイルス感染拡大の影響により任期延長（1年間）
2　林　佑太郎・・・・・・・3年目（中心市街地活性化）
3　有機農業隊員
　  三重野　勇太・・・・・・3年目
      阿武　直之・・・・・・・2年目
      村松　恒生・・・・・・・1年目
      福田　あい・・・・・・・1年目 

〇各隊員の活動報告書
1　梶原隊員（文化芸術）[[PDF：15MB]
2　林隊員（中心街地活性化）[[PDF：1.04MB]
3　有機農業隊員[PDF：1.12MB]

報告会の様子

　文化芸術担当の梶原さん


　中心市街地活性化担当の林さん

有機農業隊員の皆さん（左から三重野さん、阿武さん、村松さん、福田さん）