公開日 2019年2月8日
更新日 2023年1月17日
観光パンフレット
臼杵藩の四季めぐり
・臼杵藩の春めぐり2020[PDF:12.6MB]
※令和2年3月~令和2年5月のイベント情報
・臼杵藩の秋・冬めぐり2019[PDF:6.15MB]
※令和1年9月~令和2年2月のイベント情報
・臼杵藩の夏めぐり2019[PDF:3.62MB]
※令和1年6月~8月のイベント情報
・臼杵藩の春めぐり2019[PDF:8.57MB]
※平成31年3月~令和1年5月のイベント情報
絵地図 臼杵みてある記
臼杵の町八町は城下町だけあって、敵を迷い込ませるために、道が迷路のように張り巡らされています。
敵の攻め込みに有効なこの迷路も、観光となるとやっかいな存在です。
お目当ての場所に迷わず辿り着きたい時は、この「臼杵みてある記」が役立ちます。
お時間に余裕がある方は、「臼杵みてある記」に頼らず、今も残る歴史の迷路に迷い込んでみるのも乙なものです。
うすきで充電中(臼杵市観光パンフレット)
ぶらぶらっと歩いて、心もカラダもしっかり充電できる町「うすき」に、もっと詳しくなれるガイドブック。
うすきの定番観光地はもちろん、最新スポットや旬なグルメ、年間イベント情報も掲載した臼杵観光まるわかりの1冊です。
うすきがいど
うすきで充電中。の内容をまとめた翻訳版です。
旧臼杵藩主 稲葉家下屋敷・旧平井家住宅
旧臼杵藩主稲葉家下屋敷・旧平井家住宅[PDF:2.07MB]
戦国の時より続く城下町臼杵。
慶長5年(1600)、初代稲葉貞通が美濃(岐阜県)の郡上八幡から移封されて以来、15代久通まで、およそ270年間に渡り、稲葉氏がこの地を統治しました。
稲葉氏の居城であった臼杵城は、16世紀半ば、大友宗麟によって築かれた城を土台としています。丹生島城と呼ばれ、干潮のときに1ヵ所だけ砂州ができて陸地とつながる、全国でも珍しい海城でした。
明治になって周囲が埋め立てられるまで、城は海に浮かんでいたのです…。
稲葉家のこと、大友宗麟のこと、臼杵城(丹生島城)のことが気になったら、パンフレット片手に、ぜひ臼杵へお出かけください。
吉丸一昌記念館 早春賦の館
吉丸一昌記念館「早春賦の館」は、臼杵市が生んだ有名な国文学者、吉丸一昌の生誕120周年を記念して、ユキ夫人の実家(旧板井家)に平成6年4月1日開館されたものです。
館内には当時の楽譜・遺品など、吉丸一昌のゆかりの品が多数展示されています。
うすきらんちまっぷ
臼杵でランチをお考えなら、まず「うすきらんちまっぷ」をご覧ください。
きっと、お望みのお店が見つかることと思います。
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