つむいで つなげる 「有機の里うすき」

公開日 2015年2月12日

紡いで繋げる「有機の里うすき」

有機の里うすき

 臼杵市では、農産物の本来の味を消費者のみなさんにお届けするために、平成22年(2010年)に、「臼杵市土づくりセンター」を開設し、原材料の8割を草木類、2割を豚糞とした完熟堆肥「うすき夢堆肥」を製造しています。
 この「うすき夢堆肥」などの完熟堆肥で土づくりを行い、化学的に合成された肥料の使用を避け栽培した農産物を「ほんまもん農産物」として市長が認証しています。
 現在、「ほんまもん農産物」は、JA直売コーナーや地元スーパー、各直売所などで流通しているほか、学校給食での提供や飲食店での食材利用、また、小学校・幼稚園の収穫体験、一般市民が農業体験を行うオーナー農園など活躍の場を拡げています。
 今では慣行栽培から有機栽培に転換していこうとする生産者や、新しく有機栽培を志す移住者や地域おこし協力隊、農家民泊を行う農家など、「有機の里うすき」の活動は、紡ぎ繋がって、様々な方向へ広がりを見せています。

 

 

臼杵市独自の認証 「ほんまもん農産物」

 

ほんまもん農産物

 「ほんまもん農産物」金認証は、化学肥料と化学合成農薬の使用を避け栽培しています。また、有機JAS認証規格に準拠した栽培を基本としており、認証審査も有機JAS登録認証機関が行っています。
 「ほんまもん農産物」金認証と有機JAS認証との違いは、有機JAS認証は作付けの2年以上前から化学肥料と化学合成農薬を使用していないことの確認が必要であることに対し、ほんまもん農産物認証は作付け1年目から申請が出来ることなどです。
 また、必要最小限の化学合成農薬を使ったものは「ほんまもん農産物」緑認証として緑色の「ほ」のシールを貼り販売しています。

 

臼杵市土づくりセンター 完熟堆肥「うすき夢堆肥」

 

臼杵市土づくりセンター

臼杵市土づくりセンターホームページ

土づくりセンターの役割や施設紹介、完熟堆肥「うすき夢堆肥」が出来るまでの工程などを紹介しています。

■うすき夢堆肥
 健全な農産物は、健全な土から。畑の土には様々な菌や微生物が無数に存在しています。これら土着菌の動きを高め、土の生命力を回復していくためには、よく発酵した良質な堆肥で土づくりを行うことが重要です。豊かな土をつくることは、おいしく健康な農産物を育てることです。
 「うすき夢堆肥」は、畜産糞尿が主原料の栄養型の堆肥と違い、草木類を主原料とした土づくり型の完熟堆肥です。菌や微生物が活発に生活でき、農産物の元気な生育と本来の味を実現します。
 

 

 

 

 

映画「100年ごはん」

 

100年ごはん

映画「100年ごはん」ホームページ

はじめの一歩は百歩分! やがてその取り組みは農業だけではなく、林業、教育、給食センターや飲食業、NPOへと繋がり、人々の暮らしの中へと広がってゆく。
「いまのワタシ」(近衛はな)が「100年後のアナタ」(大谷賢治郎)に語りかけるというドラマを編み込むことで、「過去」「いま」「未来」は地つづきであると、立体的に浮かびあがる…。
有機農業をめぐる臼杵記録映画のホームページです。

監 督  大林千茱萸
ワタシ  近衛はな
アナタ  大谷賢治郎

  • 臼杵市役所臼杵庁舎TEL:0972-63-1111(代表)
  • 臼杵市役所野津庁舎TEL:0974-32-2220(代表)

※直通のダイヤルインや通話料金、電話交換システムに関することは、お問合せページをご覧ください。