風しんにご注意ください

公開日 2014年8月12日

風しんにご注意ください~予防接種を受けましょう~

平成27年は、全国累計で162件の患者報告がありました。
平成25年の風しん流行時には、全国累計で14,357件の報告があり、患者の7割以上が男性で、うち20~40代が約8割を占めました。
妊婦が風しんにかかると、先天性風しん症候群(難聴・心疾患・白内障などの障がい)をもった赤ちゃんが生まれる可能性があるため、妊婦への感染が懸念されます。

感染しやすい期間は、発疹出現の前2〜3日から、出現後5日くらいまでと言われています。
発疹や発熱などの症状が現れたら、早めに受診しましょう。

予防法

(1) 飛沫により感染することから、風しんにかかっている方との接触をできるだけ避け、外出後の手洗い・うがい、咳エチケットなどに気をつけましょう。

(2) 予防接種によって免疫を獲得することが大切です。下記に当てはまる方は予防接種をご検討ください。

  • 妊婦の夫やその同居家族
  • 妊娠希望・妊娠する可能性の高い女性
  • 産褥※1)期の女性で風しんの予防接種歴がないなど、風しん抗体価が低いと思われる方
     ※1)産褥とは、妊娠および分娩を原因として発生した生殖器および全身の変化が、妊娠前の状態に戻るまでの期間のこと

抗体検査・予防接種の費用助成

臼杵市では、先天性風しん症候群を予防するため、平成26年4月1日から成人の風しん抗体検査・予防接種の費用助成を行っています。
 

種類 対象者 助成額
抗体検査 ・妊娠を希望する女性とその夫
 (パートナーを含む、婚姻関係は問わない)
・妊娠している女性の夫
 (パートナーを含む、婚姻関係は問わない)

上限3,000円
(1回のみ)

風しんワクチン 事前に実施した抗体検査で、医師が風しん
またはMRの予防接種が必要と判断した者

上限5,000円
(1回のみ)

※現在妊娠している方は接種できません。また、風しんに罹患したことがある方や、
 風しん・MR・MMRワクチンなど風しんを含むワクチンを2回接種した方は対象外です。
※予防接種後2ヵ月は避妊が必要です。

予防接種の受け方と注意点

  • 市内医療機関[PDF:57KB]で受けた場合のみ助成があります。
  • 予約が必要です。直接医療機関にお申し込みください。
  • 医療機関により費用が異なりますので、かかった総額から助成額を差し引いた額をお支払いください。
  • 今回助成を行う予防接種は「任意接種」であり、接種を強制するものではありません。

この情報に関する情報

風しんについて(厚生労働省ホームページ)

お問合せ

子ども子育て課
(内線2503・臼杵庁舎)

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  • 臼杵市役所臼杵庁舎TEL:0972-63-1111(代表)
  • 臼杵市役所野津庁舎TEL:0974-32-2220(代表)

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