按針と家康を大河ドラマに!~署名活動をスタートしました~

公開日 2018年4月25日

三浦按針ゆかりの4市(臼杵市、静岡県伊東市、神奈川県横須賀市、長崎県平戸市)で構成するANJINプロジェクト連絡協議会では、按針と家康を題材とした大河ドラマ制作を要望する署名活動を実施しています。
日本に来た最初の英国人といわれる三浦按針は、外交顧問として家康に重用され、砲術、天文学、造船術、航海術などを日本にもたらし、家康の世界観に影響を与えました。
按針没後400年の節目を迎える2020年に向けて、按針の魅力を日本全国そして世界へと広く発信できるよう、大河ドラマ化実現を求める署名活動にご協力をお願いします。

署名活動

スライド1

○実施主体
 ANJINプロジェクト連絡協議会
 署名活動の事務局は横須賀市です。(横須賀市HP)
 http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2210/anjin-project/taigadrama-petition.html

○実施期間
 2018年4月8日から2020年のNHKへの要望書提出まで

○目標数
 202,000人(按針没後400年の2020年にちなんだ数字)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

○受付場所                                                                                                                                                        
   臼杵市では次の場所で受付しております。
  ・市役所臼杵庁舎
  ・市役所野津庁舎
  ・佐志生連絡事務所
  ・臼杵市観光交流プラザ
  ・サーラ・デ・うすき                                                             
  ※受付時間は各施設の開庁・営業時間となります。
  ※署名用紙はこちらからもダウンロードできます。  
   署名用紙[PDF:251KB]                                                                                        

○その他提出方法
 受付場所に来られない方は、次の方法で提出できます。

【オンライン署名】
  インターネットで署名ができます。
  (署名ページ)
   http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2210/anjin-project/taigadrama-petition/online.html
  ※オンライン署名につきましては、横須賀市の専用ページからとなります。

【持参またFAX】
  臼杵市役所 秘書・総合政策課 〒875-8501臼杵市大字臼杵72番1 FAX:0972-64-0136
  ※署名用紙を郵送する場合の送料はご負担願います。

○その他
  署名用紙・オンライン署名でご提供いただいた個人情報(氏名・住所)は、ANJINプロジェクト連絡
 協議会にて厳重に保管し、NHK要望以外の目的に使用することはありません。

三浦按針

あ⑧黒島写真
                 玉田信行 作 「出会い」       按針がたどり着いた黒島(臼杵市佐志生)

 

三浦按針ことウイリアム・アダムスは、1564年イギリスのケント州で生まれました。12歳の時、造船所に入り、12年の間、造船と航海術を学び、航海士兼船長の資格を得ました。
その後按針は、オランダ東インド会社の東洋探検艦隊の航海長としてリーフデ号に乗り込み、東洋に向かいます。
途中、幾度となく暴風雨に遭遇して難船しましたが、慶長五年(1600年)4月19日、豊後の国 佐志生の浦(現在の黒島)にようやくたどり着きました。
彼がリーフデ号で到着した時、船内には病人を含めて24名ほどだったと日記に記されています。
この時の臼杵城主であった太田飛騨守一吉は、薬や食料を与え手厚く扱い、大阪城にいた徳川家康に知らせました。
家康は、大阪においてアダムズを引見し、彼の人柄と天文学、航海術、当時の世界情勢などの知識に興味を持ち、好意的態度で接したということです。
そして、彼の帰船を許し、リーフデ号を浦賀(神奈川県横須賀市)に回すことを命じました。
浦賀に着船後、アダムズは家康とたびたび会見し、彼の信任を得て外交顧問として厚遇されました。
そして、日本名「三浦按針」と、相模の三浦郡に領地が与えられました。

その後の按針は、幕府の海外貿易振興のため、大いに力を尽くしました。
特に、日本とイギリス・オランダとの通商貿易、文化の移入など、日本の外交史に輝かしい足跡を残したのです。

ANJINプロジェクト

三浦按針ことウィリアム・アダムスにゆかりのある、臼杵市、静岡県伊東市、神奈川県横須賀市、長崎県平戸市 の4市にて、按針の功績の顕彰と、4市の魅力の発信を行うため、平成25年4月8日、
「ANJINプロジェクトパートナーシップ宣言」を行い、「ANJINプロジェクト連絡協議会」を立ち上げました。
以降、毎年1回いずれかの市で、「ANJINサミット」の開催や、NHKへの大河ドラマ化に関する要望活動など、三浦按針を通じての都市間交流や地域活性化を図る取り組みを行っています。

③臼杵④伊東
 大分県臼杵市                     静岡県伊東市
 按針が乗るオランダ船リーフデ号がたどり着いた地    按針が家康の命により、日本初の洋式帆船を建造した地

⑤横須賀⑥平戸  
   神奈川県横須賀市                   長崎県平戸市
 按針が家康に与えられた領地がある地          按針がオランダ商館・英国商館の設立に貢献し最期を迎えた地  

 

【ANJINプロジェクトの主な経緯】
H25. 4.8  横須賀市で「ANJINプロジェクトパートナーシップ宣言」署名
H25. 5.25  平戸市で第1回ANJINサミット開催
H25. 8.29  NHK大河ドラマ化に関する要望書提出(東京:NHK放送センター)
H26. 8.10  伊東市で第2回ANJINサミット開催
      〃        「三浦按針連携市による災害時の応援協定書」締結
H27. 4.  7  横須賀市で第3回ANJINサミット開催
H27. 4.  8  NHK大河ドラマ化に関する要望書提出(東京:NHK放送センター)
H28. 4.16  臼杵市で第4回ANJINサミット 熊本・大分地震により中止
H29. 2.8  NHK大河ドラマ化に関する要望書提出(東京:NHK放送センター)
H29.11. 5  臼杵市で第4回ANJINサミット開催
H30.1.31  NHK大河ドラマ化に関する要望書提出(東京:NHK放送センター)

・伊東市HP   http://www.city.ito.shizuoka.jp/
・横須賀市HP http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/index.html
・平戸市HP   https://www.city.hirado.nagasaki.j /

 

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  • 臼杵市役所臼杵庁舎TEL:0972-63-1111(代表)
  • 臼杵市役所野津庁舎TEL:0974-32-2220(代表)

※直通のダイヤルインや通話料金、電話交換システムに関することは、お問合せページをご覧ください。