公開日 2025年10月31日
更新日 2025年10月30日
「大分県漁業協同組合青年部臼杵支部の組合員」と意見交換会を開催
令和6年3月9日(土)
建設産業委員会が、『漁業関係者から見る食文化創造都市の取組について』をテーマに大分県漁業協同組合青年部臼杵支部の組合員と意見交換会を開催しました。
意見交換会では、ユネスコ認定による新たな施策や漁業における人材不足解消などの現状や課題解決に向けて、活発な議論が交わされました。



議場に大型モニターを設置
令和6年3月5日(火)
議場の音響および映像機器の老朽化に伴い、議会システムの更新を行い、新たに議場内に 2台の大型モニターを設置し、令和6年3月定例会開会日より運用を開始しました。



「地域振興協議会の支援」について、市長に提言書を提出
令和5年12月19日(火)
総務委員会では、令和5年8月から11月にかけて、市内18地区の地域振興協議会の内、訪問を受け入れて頂いた16地区の地域振興協議会の役員の方々と意見交換会を開催し、各協議会が抱える後継者・協力者不足、活動費の確保、事務局体制不足といった主な課題について、市長に対して、提言書を提出しました。
市長からは、「市民の声を聴き、取りまとめていただいた提言を真摯に受け止めて検討していきたい」とコメントをいただきました。
初の議場コンサートを開催
令和5年12月19日(火)
臼杵市議会では、多くの市民の方に気軽に議場に足を運んでいただき、議会を身近に感じてもらうとともに、議会や市政に関心を持ってもらうきっかけとして、初めて議場コンサートを開催しました。
今回は、「音彩+One(おといろぷらすわん)」(演奏者:バイオリン 上尾髙二、ピアノ 桑原美穂、パーカッション 江藤淳也)により、議場で5曲ほど演奏していただきました。
「ほんまもん農産物推進ネットワーク」と意見交換会を開催
令和5年12月14日(木)
建設産業委員会が、食文化創造都市の推進を支えるほんまもん農産物の生産者の方々から、生産者がおかれている現状と、生産者から見る食文化創造都市の取り組みや今後必要とされる施策について意見交換会を開催しました。


議場の傍聴席に手話通訳者
令和5年9月19日(火)
令和5年4月に施行された手話言語条例を受けて、傍聴に来られた聴覚に障がいのある方等に対して、手話通訳を実施する取り組みを初めて行いました。当日は市内のろう者や手話サークル等関係者に向けて、議会が要請した手話通訳士が交代で、 議員の質問や執行部の答弁などを手話通訳しました。
「臼杵市料飲店組合」と意見交換会を開催
令和5年9月14日(木)
建設産業委員会が、臼杵市料飲店組合の組合員と「食文化創造都市の取組」について意見交換会を開催しました。意見交換会では、「料理にストーリー性を持たせる取組」といった内容の提案や「イベントの開催時間の検討」など、さまざまな御意見を聞くことができました。



「電子黒板の活用状況」をテーマに意見交換会を開催
令和5年9月6日(水)
教育民生委員会では、市内の小・中学校、それぞれ各1校の職員と「電子黒板の活用状況」をテーマに意見交換会を開催しました。教室を回り活用状況を見学したあとの意見交換会では「拡大出来たりすぐに消すことができるようになり、前に出ることが苦手な子どもたちも電子黒板に書きたいと前に出る機会が増えた。」などたくさんの御意見を聞くことができました。



旧県立野津高校跡地利活用事業について、市長へ提言書を提出
令和5年6月30日(金)
旧県立野津高校跡地利活用事業として、令和2年に公募により株式会社N E X T F A R M が利活用事業者として正式決定し、同社により令和4年9月にオープンした「大分プラス学園」が、経営不振を理由に本年2月に突然事業を停止しました。
臼杵市議会ではこの事業停止を重く受けとめ、令和5年3月に「旧県立野津高校跡地利活用事業に関する調査委員会」を設置し、事業停止に至るまでの経緯や事実確認等の調査を進めてきました。
この度、調査委員会による調査結果がまとまったことから、市長に対して提言書を提出しました。
「臼杵高校ユネスコ部」と意見交換会を開催
令和5年6月16日(金)
建設産業委員会が臼杵高校ユネスコ部の生徒20名と「食文化創造都市の取組とユネスコ部の活動」をテーマに意見交換会を開催しました。意見交換会に先立ち、議員から議会の仕組み等の説明や庁舎議会棟の議長室や各種委員会室の案内を行いました。
意見交換会では、「文化祭での食文化に関する展示」や「郷土料理だけのお祭りの開催 」といった食文化を伝えるための方策や市が今後必要と感じる施策について大変貴重な意見が提案されました。