公開日 2023年9月29日
更新日 2025年7月29日
臓器移植は、多くの人の命を救う大切な医療行為です。しかし、その実現には私たち一人ひとりの意思表示が不可欠です。あなたの意思表示が、誰かの人生を変える可能性があります。
臓器移植ってなに?
臓器移植は、重い病気や事故で臓器の機能が低下した方に、健康な臓器を移植して機能を回復させる医療です。
現状をご存知ですか?
日本では約1万6千人が臓器移植を待っています。
しかし、実際に移植を受けられるのは年間約600人だけです。
あなたの意思表示が、命を救う可能性があります。
臓器提供について知っておきたいこと
- 脳死後または心臓が停止した後に提供できます。
- 本人の意思が不明でも、家族の承諾があれば提供できます。
- 0~70歳代の方からの提供実績があります。
提供可能な臓器
臓器 | 心停止後 | 脳死後 |
---|---|---|
心臓 | - | ◯ |
肺 | - | ◯ |
肝臓 | - | ◯ |
腎臓 | ◯ | ◯ |
膵臓 | - | ◯ |
小腸 | - | ◯ |
眼球 | ◯ | ◯ |
脳死後の提供で、最大11人の命を救える可能性があります!
意思表示の方法
あなたの意思を尊重するため、「提供する」「提供しない」どちらの意思も表示できます。
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- 健康保険の資格確認書
- 臓器提供意思表示カード(公共機関やコンビニエンスストア等に設置)
- インターネット(日本臓器移植ネットワークHP)
もっと詳しく知りたい方へ(関連リンク)
出前講座のご案内
大分県臓器移植医療協会と大分県アイバンク協会では、無料で講師を派遣する出前講座を行っています。詳細は各協会のホームページをご覧ください。
お問合せ
保険健康課