公開日 2026年2月3日
更新日 2026年1月30日
第2期臼杵市DX推進計画
計画期間
- 令和7年度(2025年度)~令和11年度(2029年度)
臼杵市の現状と課題
臼杵市は人口減少や高齢化、災害の激甚化といった多くの課題に直面しています。市民の移動手段確保や防災力向上、多様化するニーズへの対応が急務です。一方、市職員は減少しており、行政サービスの維持・向上のためには、AI等を活用した業務の抜本的な効率化が不可欠です。限られた資源を最大限に活用し、市民福祉を向上させるため、DXの推進が最重要課題となっています。
2.DX推進の基本方針
以下の4項目を基本方針と定め、取り組んでまいります。
- 住民サービスの向上
- 行政運営の効率化と最適化
- データ利活用の推進
- 誰一人取り残さないデジタル社会
推進体制
市長自らがCDO(最高デジタル責任者)として陣頭指揮を執り、組織の壁を打破します。強固なリーダーシップのもと、全庁一丸となってDXを加速させます。専門知識を持つ外部人材の登用を検討するとともに全職員向けの研修を実施し、計画的にデジタル人材を育成します。また、庁内だけでなく大分県や他の市町村とも連携し、システムの共同利用などを進めることで持続可能な行政サービスを提供できる体制を整えます。
重点取組事項
- 住民サービスの向上
- 行政手続きのオンライン化
- 「かかない・待たない・行かない窓口」の実現
- マイナンバーカードの利活用推進
- 行政運営のデジタル化
- 国の基準に合わせ情報システムの標準化・共通化
- AI・RPAの活用による業務効率化
- テレワークの推進と多様な働き方の実現
- eL-QR等を活用した公金収納のデジタル化
- デジタル社会の基盤整備
- ゼロトラストの考え方でセキュリティを徹底
- 行政データを公開するオープンデータの推進
- 災害に備えた強靭な通信インフラの整備
6.まとめ
本計画は、臼杵市が抱える課題に対し、デジタル技術を活用した解決の方向性を示すものです。市民サービスの向上と行政の効率化を推進し、誰一人取り残さない支援を行います。また、急速な社会情勢の変化に柔軟に対応するために、市民、行政が主体となり、様々な業種と連携しながら臼杵市の未来を築き上げてまいります。
お問合せ
総務課
TEL:0972-72-1069
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