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新型コロナウイルス感染症とは

公開日 2020年3月3日

更新日 2020年4月15日

コロナウイルスについて

人に感染する「コロナウイルス」は7種類見つかっており、その中の一つが昨年12月以降に問題となっている「新型コロナウイルス」です。
今回新たに発生した「新型コロナウイルス」以外の6種類のコロナウイルスのうち、4種類は一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)を占め、多くは軽症です。
残りの2種類は「重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS:サーズ)」と「中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS:マーズ)」で、深刻な呼吸器疾患を引き起こすことがあります。

症状

発熱や呼吸器症状が1週間前後持続することが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える人が多いと報告されています。
感染しても約8割は軽症で経過し、入院した方も含めて治癒する方が多いと報告されています。一方で、高齢者や基礎疾患を有する方では重症化するリスクが高いことも報告されています。

潜伏期間

潜伏期間は1~14日(一般的には約5日)とされています。

感染経路

一般的な状況における感染経路の中心は、飛沫感染と接触感染の2種類です。
感染者の8割は人への感染はないと報告されています。
<飛沫感染>
感染者の飛沫(咳、くしゃみ、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の人がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
<接触感染>
 感染者が咳やくしゃみを手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の人がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻、目を触ると粘膜から感染します。

ただし、閉鎖空間において近距離で多くの人と会話する等の一定の環境下であれば、咳やくしゃみ等の症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされています。また、無症状の人からの感染の可能性も指摘されています。一方、人と人との距離をとることにより大幅に感染リスクが下がるとされています。

集団感染が生じた場の共通点

「三つの密」がある場所(下記参照)で感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。
・密閉空間(換気の悪い密閉空間)
・密集場所(多くの人が密集している)
・密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)

「3つの密」を避けましょうhttps://www.city.usuki.oita.jp/article/2020041400049/

治療

 現時点では、有効性が確認された特異的な抗ウイルス薬やワクチンは存在せず、治療方法として対症療法が中心です。
 治療薬については、いくつかの既存の治療薬から候補薬が出てきており、患者の観察研究等が進められています。

関連リンク

大分県HP:新型コロナウイルスに関するお知らせhttp://www.pref.oita.jp/site/covid19-oita/
厚生労働省HP:新型コロナウイルス感染症についてhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
国立感染症研究所HP:コロナウイルスに関する解説及び中国湖北省武漢市等で報告されている新型コロナウイルスに関連する情報https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-idsc/2482-corona/9305-corona.html

お問合せ

保険健康課
子ども子育て課(ちあぽーと)
  • 臼杵市役所臼杵庁舎TEL:0972-63-1111(代表)
  • 臼杵市役所野津庁舎TEL:0974-32-2220(代表)

※直通のダイヤルインや通話料金、電話交換システムに関することは、お問合せページをご覧ください。

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