| フロム市長トゥ市職員 No.178 ( 1998.7.30 ) |
| 中心市街地の 活性化が課題です |
| 臼杵市のもともとの商業中心地であった町八町地域の商業活動の低下は深刻です。商工会議所が主催して、商店街、トキハ、丸食、会議所会員、会議所職員、市役所職員、消費者など多数が参加して活性化検討会が開かれています。今年2月以来毎月1〜2回のペースでこれまで計10回を数えます。参加されている皆さんご苦労様です。実際に役に立つ活性化案を誕生させたいものです。 |
| 丸食移転が本決まり |
| 丸食臼杵店は江無田の農協・寿ホールの現在の位置に移転することで許可されています。のぞみ農協の発足に伴い、一時は買戻しが取り沙汰されましたが、予定通り移転が決まり、のぞみ農協は本店の店舗建設を始めました。丸食は現在の江無田店を閉鎖し、平成11年中には規模を広げた江無田の新店舗オープンする予定です。 |
| トキハ佐伯店は10 月オープン |
| トキハ佐伯店は、10月オープンの予定で建設が進んでいます。1,300台の駐車場を持つ巨大な郊外型の店舗です。日向、延岡、津久見、臼杵、三重までを商圏に包み込む構えですので、佐伯店の開店は臼杵にも少なからず影響を及ぼすことでしょう。 |
| 502号線沿いには更にHIHが |
| 新鮮市場、マルミヤストアーなどが進出している国道502号線沿いにはHIHヒロセが大型店を計画中です。千代田、温井、市浜地区には明屋書店、ホームワイド、ウェルマート、ベスト電器など大型店が目白押しで、この一帯が臼杵市・津久見市のショッピングセンターになりつつあります。 |
| 中心市街地再生の妙案は? |
| 郊外の発展に押される中心市街地の生きる道を探るのが、今進められている作業です。 ◎うすきらしい歴史と文化を生かした商店街 ◎お客様のニーズに応えられるお店がある商店街 ◎みんなが安心して行ける商店街 など目標とする姿がまとまりつつあります。商店街を訪れる市民が増え生活が豊かになり市民と共に栄えるために、どのようにしてそれを実施するか、市がどう関われるか、商業者が如何に自覚するか、商売に打ち込む姿をどうつくれるかなどをこれから考えます。 |
| 核としての臼杵トキハ・生協に期待 |
| 中心市街地にとっては、核店舗としての臼杵トキハに期待が集まらざるを得ません。又、便利で安心できる消費生活を支える生協の役割も重要です。核となる両店舗の独自の集客力にも期待しながら、商店街が生き残り発展する方策を見出さなければなりません。 |
| 臼杵は江戸時代から商業の町でした。最近こそ2次産業優位になっていますが、商い魂、赤ネコ魂の再建が大きな課題です。 |