食べ物で摂取した食塩(ナトリウム)を外に出す働きがあります。

カリウムの多い食品
大豆製品
果 物
野 菜

血管が収縮するのを防ぐ働きがあります。交感神経の緊張をゆるめたり、降圧物質を増やして血圧を下げる働きがあります。

アーモンド 1単位の量 15g
ピーナッツ 1単位の量 15g
昆布    1単位の量 10g

そば     1単位の量 60g
とうもろこし 1単位の量 90g
アボガド   1単位の量 40g


水溶性の食物繊維は体内の食塩を外に出す働きがあり血圧を下げる。

野菜は1日に
色の濃い野菜から100g
色の薄い野菜から100g
きのこ・海藻・こんにゃくから100g

全部合わせて300g以上を目安に摂りましょう。
 



肝臓の機能を高め、コレステロールを処理する力を高める。

タウリンを多く含む食品
か に 1単位の量 120g
ほたて 1単位の量 120g
え び 1単位の量 100g
い か 1単位の量 100g

ポイント
タウリンを多く含む食品はコレステロールも多いので、食べる量 はしっかり守りましょう。


大豆や卵の含まれるレシチンはリン脂質と呼ばれ、油を乳化する働きがあり、血管壁にへばりついた脂肪を溶かしコレステロールを下げる。

レシチンを多く含む食品
納 豆 1単位の量 40g
卵 黄 1単位の量 20g

ポイント
レシチンは卵黄に多いですが、卵黄はコレステロールが高いので1日1個M玉 の卵までにしましょう。


体の中に貯まったコレステロールは体内で分解できない。
肝臓で「胆汁酸」という物質に作りかえる必要がある。その胆汁酸を作るのを手助けする物質がアルギン酸。

アルギン酸を多く含む食品
海藻類

1日にきのこ、こんにゃく、海草類を合わせて100gを目安に摂りましょう。


青魚に多く含まれる油で、血の流れを良くし、血栓を溶かす。
HDLが運びきれなかった悪玉コレステロールを吸着し、肝臓に運ぶ手助けをしている。

DHA・EPAを多く含む食品
いわし・あじ・まぐろ・さば・さんま・ぶり

※DHA(ドコサヘキサエン酸)
 EPA(エイコサペンタエン酸)
 多価不飽和脂肪酸の一種
 


維の多い食品は体の中の掃除をする働きがあります。

こんにゃくや海藻類、大豆製品、果物などの食物繊維は水溶性の食物繊維で、血清コレステロールを下げる働きがあります。